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競馬予想ライフ

競馬予想など競馬に関する事を書いていきます。素人の僕がここまで稼げるようになったのは?

競馬の歴史

競馬という言葉を聞くと多くの人はギャンブルというイメージをもたれるかもしれないですね。しかし競馬はヨーロッパでは高貴な人が行うスポーツとして考えられています。今回はその競馬の歴史についてご紹介したいと思います。

馬を走らせて競わせるという行為は馬が家畜として扱われるようになった頃にはすでに行われていたと考えられています。では、専用の施設、競馬場で競馬が行われるようになったのはいつ頃なのでしょうか。現存する記録によりますと、最も古く作られた競馬場は1540年、イギリスのチェスター競馬場のようです。ちなみにこのチェスター競馬場ですが、現在も現存する最も古い競馬場でもありダービーステークスの前哨戦であるチェスターヴェースが開催される場所でもあります。
馬の交配は強い競走馬、サラブレッドを作るうえでは欠かせない事です。300年以上も前から人々は速い馬、強い馬を求めて交配をしていたそうです。18世紀には入るとフランスがイギリスからサラブレッドの輸入を開始します。19世紀頃にはヨーロッパの間では競馬は盛んに行われていたと言っても良いでしょう。

では日本で、競馬はどのような歴史を歩んできたのでしょうか。現代の競馬の原型とも言える洋式競馬がはじめて日本で行われたのは1862年(文久2年)のようです。今から約150年前になります。当時の日本は江戸から明治へと移り変わる幕末の時代。海外から色々なものが国内へと持ち込まれた時代に競馬もやってきたと考えられますね。約450年の歴史を持つイギリスに比べると日本の歴史は比較的浅いと言えます。

日本には第一次競馬ブーム、第二次競馬ブーム、第三次競馬ブームと言われる競馬のブームが3回訪れています。
第一次競馬ブームは、1970年代です。この第一次競馬ブームの立役者、それはハイセイコーです。ハイセイコーは当時社会現象とも言える人気を誇り競走馬でありながら国民的アイドルでもありました。その人気ぶりから「さらばハイセイコー」という歌まで発売されました。
第二次競馬ブーム、それは80年代後半から90年代前半のバブル期だといわれています。この頃にはオグリキャップを始め、メジロライアン、史上初の7冠達成馬シンボリルドルフを父に持つトウカイテイオーなどの名馬が凌ぎを削り第一次競馬ブームを超える人気となりました。その人気はなんと女性や子どもさえも惹きつけたようです。
第三次競馬ブームは2000年代です。ご存知の方も多いでしょうがやはりこの時代に常に話題をさらったのはディープ・インパクトでした。凱旋門賞のテレビ中継では瞬間視聴率がなんと25%を越えた地域もありました。

ディープ・インパクトが挑戦した、凱旋門賞。このレースはフランスで開催されるヨーロッパで最も大きな大会です。日本の競走馬でこの凱旋門賞で1着を勝ち取った競走馬はいません。日本の競走馬が凱旋門賞を獲得することが出来ればまた日本にも競馬ブームが到来すると思います。日本の競走馬が凱旋門賞を勝ち取るその瞬間をはやくみたいですね。