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競馬予想ライフ

競馬予想など競馬に関する事を書いていきます。素人の僕がここまで稼げるようになったのは?

個性豊かな魅力のある競走馬たち

競馬ファンの多くは馬券を的中させる為に色々な予想をしてレースに挑みます。自分の経験を元にレースの展開やパドックなどを観てアナログ的な予想をする人もいれば、過去のレースデータを用いたり指数のようなものを利用したデジタル的な予想をする人もいます。中にはアナログとデジタルの融合を意識した予想をする人もいますし、予想はプロにお任せという方針の方もいると思います。どの予想方法にも正解もなければ不正解もなく、ある程度の的中で楽しむ人や収益にこだわるといった本人の目標のようなものが実現できていればそれが正解と考えられます。

一方で、馬券はもちろんですが、特定の競走馬やレースに興味を持つ人も少なくありません。古くは最強馬候補にいつも名前の挙がるシンボリルドルフのような絶対的な馬もいれば、牡馬3冠のナリタブライアンのような、レースごとに強い勝ち方ができるような馬もいます。一方で、強烈な逃げの印象が強く人気も断然ながら悲運の結果に終わったサイレンススズカのような馬もいます。
今では普通に販売されている馬券の種類の中でもまさにこの馬がいたからとも言えるワイド馬券の発馬時に表紙を飾ったナイスネイチャなどは元々地味なレース戦績でなかなか勝てないながらも、有馬記念に3年連続で3着という珍しい記録のある馬です。似たような馬にはステイゴールドのようにやたらと2着や3着の多い馬もいて、強い馬が人気馬というのは当然ですが、個性のある馬だからこそ人気のある馬というのも多いのが競馬の面白さのひとつだと思います。

もちろん自分の馬券収支に関わるような馬が好きな人もいると思いますし、ユニークな馬名だからこその人気馬というのも存在します。それ以外にも脚質や性格的なものもあると思います。特に先ほども登場したサイレンススズカ天皇賞・秋競争中止になってしまうのですが、その時の自由に逃げる姿は今でも伝説的なレースになっています。ただサイレンススズカの人気はこの強烈な強い逃げ馬というイメージがつく前から、好きだった競馬ファンも多いのではないでしょうか。サイレンススズカ弥生賞の時に騎手の上村騎手をゲート内で振り落しただけでなく、ゲートの下からくぐり抜けてしまった事のある馬です。馬体検査後にレースに出走しましたが、絵にかいたような出遅れをしてしまい、最後の直線で見せ場はあったものの惨敗をしたのですが、その時も自由きままな馬だという印象をファンに根付かせたのだと思います。

ここ10年くらいでは、ディープインパクトのような絶対王者のような馬がいますが、この馬は凱旋門賞の失格と有馬記念の2着が1回ある以外は12戦全て1着という素晴らしい戦績のような強いからの人気という馬もいます。おそらくここ10年から15年くらいの競馬ファンであらば、この馬を最強と考えると思うほど強い馬でした。
このように多くの個性豊かな競走馬を観たり応援するのも、競馬の楽しみ方のひとつです。このような感覚は大きなレースだけでなく、平場のレースでも今後の強い馬や人気馬の開花の瞬間を観る事ができるかもしれませんので、時間のある方は是非、競馬場で観戦してもらいたいと思います。